henryanum終盤

9月の半ばから咲き始めたhenryanumは殆どの蕾が開きました。今週辺りで出品は終了して、残りはまた来年に回そうかと思います。最初の画像は親の’Spots Fever’です。立派なドーサルで55あります。勿論初花ではそんなサイズはありませんでした。下の画像の右側が’Spots Fever’の初花です。親に使った理由は兄弟の中では点が強く入るタイプだったことです。その後何年か栽培しているとドーサルが発達して立派になりました。同様に左の’Boxfish’も初花よりも大きく咲いています。立派になった時に気付いたドーサル変化は子供が咲き始めた昨年、子供にも遺伝している!と気付きました。先週出品していた初花の中にドーサルの大きなものがありました。その個体は株が芽立ちになっていて体力がついていたという事もあったと思います。遺伝的な性質を発現させるには体力をつけるしかありません。

下の画像は実生初花ですが、2花茎上がっていて点の入り方やドーサルの形状が随分違います。まだまだ体力が十分でない証拠です。体力がつくと複数の花が上がっても花が揃ってきます。



