交配しました

原種のsibをしていて思うことは、理想とする花を何世代先で達成できるかどうかという目標があって、そこに向かってどんな道順で向かっていくかということ。同じ血筋で延々とsibをすることは健全な個体を維持することが困難になるため、材料に出来る血筋の多様性の確保が必要ですし、出来るだけ最短で達成できることが重要です。自分の寿命も含めて・・・。血筋の多様性の確保と同時にバラエティを常に維持することも大切です。突然こんな花が作りたいと思って見ても、使えるものがないとどうしようもありません。何よりも同じ表現の花ばかりになっては面白くありません。今年は色彩表現を重視した交配をいくつか行いました。一つの交配の生産数を抑えれば良いかなと。多角的に進めて、この交配とあの交配を先々でミックスしようとかいうボンヤリとした未来設計をしています。
下の画像は両親です。ペタルに大粒の点が全体に散るものを狙っています。気持ち悪いくらいの表現のものが出現すれば良いのですが・・・。



