Flight Jack’Dr.Aoyagi’


この交配の中では強健な個体です。NS15㎝程の大きな花になりましたが・・・花粉は駄目でした。夏の疲れなのでしょう。点の入り方、色彩もいつもと違います。この個体ですが、一見フラットに開く個体と言えそうですが、ペタルの付け根を見ると下の画像のように前に突き出してから、ペタルの中ほどから捻って展開するような形です。Blendia系にありがちなパターンですね。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Complex

前の記事

Irish EyesとThinking Reed
Complex × Others

次の記事

Spice Green Tea