ブラキ整形からの・・・

niveum × Atlantic Stoneが思いの外整形花に近い形状の花になっていること、Citrus Potionも同様ですが、ブラキ整形は期待されるほどの形の花は出にくいというのが一般的な話だと思っています。使っているブラキが良いからというよりは、相手の整形花の性質が大きいと感じています。Sorcerer’sStone’Perfection’からくる全てのパーツが立派であること、ドーサルとベントラルが発達していることが、しっかり遺伝しています。Citrus Potionの親のShonan Golden Seagullも大きく発達したドーサルが良く遺伝して、相手がブラキにも関わらずDW90の花が出ています。白花のトップクラスはIce Castleの系統ですが、ベースにあるのはMem.Toshio Miyataの血。これがGreen Mysteryとの大きな違いだと思っています。White CastleとWhite Knightの違いという事だと思います。昨日の点花ブラキが頼りなく見えるのはドーサルが頼りないからです。点花の改良はドーサルとベントラルを発達させること。そういう観点で点花を探しても思い浮かぶ花は余り無いものです。
画像はniveum × Atlantic Stoneの2個体目です。残念ながら白くありませんが、niveumの子としては立派なものです。NS115 DW74 PW56です。先日掲載の最初の個体はNS107 DW79 PW59。Atlantic Stone恐るべしです。

