Johanna Burkhardt


3回目の開花?東京さんの’Mont Millais’を使った交配です。非常に作りやすいですが、これくらい芽数が増えてくると、植え替えどうするの・・・みたいな。下手すると病気が入って全滅になりかねないので気を付けないといけませんね。取り敢えず今回も何か交配する相手を思案中です。多花性とパービは多花性母体が良いとかいう情報を頂きましたが、花粉ストックが無いわけではないけど、他に選択肢は無いものか・・・。下の画像はChou-yi Winnerと交配したものです。2021年2月交配、2023年10月フラスコ出し。現在リーフスパン20㎝くらいです。余り寒がっていない印象です。Johanna BurkhardtにOrion’s Houndを交配したものは、もっと大きくはなっていますが、冬に成長が遅くなる傾向があります。種子親に多花性は寒がるのか?良く分かりません。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Complex × Brachy

前の記事

French Lace
Complex

次の記事

Impressionism