Hanamikoji(花見小路)

Gion × Emerald Lakeです。昨年から開花し始めています。最初の個体は2度目の開花です。下の画像が初花です。初花の時は取り敢えず残しておこうかという感じで残していました。今回の開花も、余り昨年と変わらない感じだなと思っていたのですが、最近よく見ると随分良くなったと感じました。この個体だけかもしれませんが、花粉親のEmerald Lakeの性質なのでしょうか?開花直後からジワジワ花弁が伸びて展開が良くなったようです。ペタルの波打ちはGionからですが、ペタルの根元から先まで太いのはEmerald Lakeから、元を辿るとGege Hughesからの性質だと思います。展開の良さは両親からです。緑と荒い点を交配しても、殆どは1代目では点が細かくなりがちです。次世代で点の大きなものが得られると良いなと思っています。この個体は画像では分からないですがNS14㎝DW9.5㎝PW6.0㎝です。もう少しドーサルが大きいと良いのですが・・・。



この2個体は兄弟です。黄色い方は色と形は良いのですが、小さな花です。黄緑の横長の個体は最初の個体よりNSは大きいのですが、ペタルが細くて、リップの形が良くありません。他にももう少し点の荒いものも咲いてきてはいますが、ドーサルが外れていたりします。総合的には最初の掲載個体が今のところ一番良い花です。