ロックウール実験中


春頃にも掲載していましたがロックウールの続報です。手応えを感じているのは枯れそうになっている根の無いものに良いようです。上の写真はオリジナル品種のセレクト個体です。リーフスパン約10cmの根の無い株ですが、ロックウールに植え付けてすぐに水が上がり、葉に張りが出てきました。それからしばらく経つのですが、御覧のように新芽が出てきました。おそらく発根したのでしょう。ロックウールはしっかり水をホールドしつつロックウールのキューブとキューブの間に空気が良く通ります。エアレーションしている水に浸けている状態のようなものかなと思っています。

こちらも根が殆どなくなったPaph.Ice Ageの子株です。発根し新葉が伸びてきました。

こちらはオリジナルのアンバー品種のセレクト個体です。枯れた下葉を取る際に根のあるバックがちぎれて、根の無いトップが3芽ほど残りました。葉が多いので、通常ならば葉から蒸散する水分のほうが根から吸い上げる水分を上回り、萎れていくのが通常です。ロックウールだと水に浸けている状態に近いので葉を維持することが出来ているようです。御覧のように新しい根が出てきています。

これは以前掲載した苗のその後です。根がしっかり回っています。

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