出てきたようです


昨日水遣りの前に発見しました!右側の個体は間違いなく花芽です。左側のはもう少し見ないと分かりませんが、恐らく花芽です。MI477Paph.niveum(’Chubby Cheeks’×’Aurora’)です。2016年5月交配、2018年6月フラスコ納品ですから、フラスコ出しから1年3か月で花芽が出ました。開花は10月か11月頃でしょう。この交配は何度も書いていますが、枯らしてしまった’Aurora’の子供を何としてでも残そうと交配したものです。ですが、出来てきたのはフラスコ1本のみ。普通に育っているのは10本程度です。本数的には良花をセレクトするには難しいのですが、親の’Aurora’の兄弟は5本程度でしたから、望みは捨てていません。開花までワクワクドキドキを楽しもうと思います(⌒∇⌒)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日記

前の記事

久しぶりに購入
日記

次の記事

Paph.Jakuchuの花芽