
今シーズン導入した親候補です。最初の画像の個体は花粉にも母体にもしました。平らなドーサルがこの交配の良いところです。Valerie Tonkinの系統で代の進んだものは少ないので貴重な品種だと思います。ドーサルの良さは引き継いでいますが、ペタルを広くするのは難しいものだと感じています。Via Virgenes、Pacific Shamrock、Stone Lovelyと3回もペタルの良い品種がかかっていても丸いペタルとまではいっていません。
この個体は特にValerie Tonkinの特徴を強く感じさせる個体です。ですが、ペタルのニュアンスにGege Hughesを感じさせてくれます。ペタルの展開は根元からしっかりガバッと開きます。この辺りはYerba系の血を感じさせます。私の感性に響く特上個体です。沢山交配できるように頑張って育てようと思います。