Act Showの交配 mnpaphio 9時間前 前回掲載の交配とは花粉親の個体が違います。1つ目の交配は点の入り方を意識しましたが、この組み合わせはペタルとリップの太さが売りです。ドーサルの開き方が残念なのですが、峰がカーブしている訳ではないので、横に開く伸びる力が働けば見事な形になるはずです。ペタル幅39あります。サイズがあるものはコロラタムから出ますね。1割ほどしか無かったコロラタムからです。 Follow me! 共有: All Blacks × Macabre日付2024年5月20日関連理由Maudiae typeモーデータイプ日付2025年4月17日関連理由日記Red Ruby Stone日付2025年3月28日関連理由Maudiae type